今日（2021年1月31日）現在、コロナウィルスの影響が未だに続いてます。
自粛要請もあるので、テレワークの機会が増えたりして、普段より外出機会が少なくなり、おこもり状態になっているので、身体に怠さや重さが、どうしても出てしまいますね…😰
また、感染予防や拡散のことを考えますと、普段通りに出歩くのは気が引けますし…😷
かと言って、ずっとおこもり状態ですと、身体を思い切り動かすのが難しくなり、（大豪邸にお住まいの方は別ですが💦）身体の中が淀んだみたいに、流れが悪くなってしまいますし。
では、どうすれば、身体のよどみやむくみなどを解消出来るのかと言いますと…
どこにでもある？！「青竹踏み」が有効なんですよ～😉
足のむくみにお悩みの方や足の疲労軽減に、簡単でどこでも出来る「青竹踏み」を、オススメしてます。
フットマッサージを行いますと、足だけでなく、身体全体の流れが改善しますが、自分でセルフケアするのって、結構、大変だと思います💦
そこで「青竹踏み」が効くんですよ～👍
足の裏は、ふくらはぎに繋がっていて、足の裏が緩むと連動して、ふくらはぎまで緩むんです。
ふくらはぎは別名「筋肉ポンプ」とか言われてますので、ふくらはぎが柔らかくなれば、ポンプの機能が回復して、むくみが解消するんです😄
おそらく、ほとんどの方が正しい「青竹踏み」の踏み方をご存じないかと思いますので、正しい踏み方をお伝えしますね。
オススメ商品記事（怠い、重い…）と重複しますが、再度、お伝えします。
オススメする「青竹踏み」は、100均が良いんですよ～（意外でしょ？！）
・正しい青竹踏みの踏み方
１、足裏の真ん中をほぐす。
「足の中指の線を真ん中」にして、つま先から踵まで、移動幅1センチ位の小刻みで、チョコチョコと踏んでいきます。
踵までしっかりと踏み終えたら、今度はつま先方向に、小刻みに戻ります。
２、足裏の外側をほぐす。
こんどは「足の小指の線を真ん中」にして、真ん中と同様に、つま先から踵、踵からつま先を小刻みに踏みます。
100均の青竹踏みですと、イボイボが外側についていますので、外側のイボイボの上で踏んで下さい。
３、足裏の内側をほぐす。
最後に「足の親指の線を真ん中」にして、同様に、つま先から踵、踵からつま先を小刻みに踏みます。
これもイボイボの上を踏んで下さい。
慣れないうちは、結構、痛いかもしれませんが、1週間もすれば、気持ちよさを感じられると思います。
簡単な方法ですので、テレビのCMの時に踏んだり、座りっぱなしで怠くなった時に踏むのが良いですね。
当サロンは、お金を掛けず、簡単で、効果が出る小技を、お客さんにお伝えしております😀
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